バイトの上がりにマンガを一冊・・・いや、二冊

 一冊は、「そのとき、歴史が動いた」の月刊誌です。 もう一冊が…是非、皆様にコンビニで異性のいるレジで買ってもらいたいものなのですが、「金瓶梅」という昔の中国の小説なのです!! あれ?今、誰か「そんなものコンビニで買うなよ。」とか、いいませんでした?

 まぁ、知らない人のために言っておくと「金瓶梅」 これは、昔の中国の有名なエロ小説なのです!! 18禁の場所にあったわけでもないし、エロのところをぬいたマンガなのかなぁ〜とおもって、家に帰って読んでみたら・・・あぁ、そういう風に来ますか。って感じでした。 でもねぇ。流石、歴史の教科書に出てくる小説ですよね。 凄く面白いです。 うん。 あぁ。人ってやっぱり、こういう感じだよなぁ〜。って感じでしょうか。