も〜そろそろ、開き直り時かな〜、 なんて、ふと思ってみたり。。。
いやね、今日も図書館で勉強をしていたのですが、ふっと、通りかかった女子校生が、私の顔をまるで、犬のフンでも見るかのような目で見てくるんですよ。。。 普通に自転車に乗ってたり、歩いていたりしただけなのに、前にいた女の子が走り出すし, 妹の運動会では、PTA,卒業生競技の借り物競争では、「めがねをかけた女の子」に手を振り解かれるし,もう、最近、なんか彼女とかいらないかな〜、ってか、出来ないかなぁ〜、って思い始めましたよ。
ところが、そんな私でも妄想というのは、広がるもので…
ところで、「腹が減っては、戦が出来ない。というやつは、腹が減ってなくてもたいした戦は、しない。」 という嘉門様のお言葉を知っている人は、どれほど、いるでしょうか。 今日は、昼食中にこんなことを考えていました。
あぁ、それなら「『腹が減っては、戦が出来ない』というヤツは、『腹八分目医者要らず』というのを知らず、『腹の皮が張ったら、目の皮弛んだ』とか言うってことか?」なんて、考えてもし、そんなやつが私の友達にいたら、間違いなく文句いいますね。*1
いや、でも、女の子だったら、許す!! なんて思ったり。 そうそれは、こんな感じ。
(鎌倉のあたりにあるちょっと、起伏のある、その途中に食べ物屋が並んでる遊歩道みたいな道をイメージしてみてください。)
彼女「も〜、私、疲れたぁ〜。 ちょっと、その辺でなんか甘いもの食べようよ〜。」
水星、「ん〜。 まぁ、結構、歩いたし少し、休むか。」
彼女「じゃぁ、あのお店で↑↑↑」(そして、二人は、その店に入っていく。)
彼女「これとこれとこれで…えっと、水星、は、どうする?」
水星、「あぁ、俺は…任せる。 てか、そんなに頼んで大丈夫か? まだ、歩くんだぞ?」
彼女「だいじょ〜ぶ、だいじょ〜ぶ 甘いものは、入るところが違うのだ。」
水星、「『のだ』ってf--;」なんて、話をしながら、ゆっくり、運ばれてくる和菓子とこの楽しい時間を味わうつもりだったのは、俺だけだったようだ。 俺の彼女は、既にかなりの量を消費している。。。
なんやかんやあって、店を出て、残りの道のりを歩いていると彼女の様子がおかしい。
水星、「大丈夫?」
彼女「う…ちょっと、駄目かも。。。」
水星、「ほら、じゃあ、背中に乗れよ。」
彼女「いい。 私重いから。。。」
水星、「いいから、早く。 ほら。」
彼女「じゃあ、ちょっとだけ…辛くなったら、すぐに言ってね。」
水星、「なんだ、思ってたより軽いじゃん。」
彼女「どんだけ重いと思ってたの?(怒)」
水星、「だって、自分で重いって言ってたから。」
彼女「そういうもんなの。」<<
完結しきれね〜。 つか、あのサント○ーの生○か,チョー○の梅○か雪見○福のCMで流れてたあんな感じ。 ちょっと、憧れません??
*1:といいながら、今度、試してみる予定です。