本当に気づかなかったのだよ君。

 かなり、電池切れ気味*1の私は、お勉強を終えてから久しぶりに、その辺をブラブラしてみることにしました。 すると、向こうから一人の大学生風の男が歩いて来たのです。 で、その男がいきなり「よぉ」とか言いながらイヤフォンをはずして、私に近寄ってきます→私の後ろに誰かいるのかと思っていたら、肩を叩いてきたのです。 えぇ!?と思って、よく見てみると…いじられ役のM君だったのです。 今回も、それだとおもったらしく私が、気づかなかった。 と言っても「またまぁ。」という始末、どうしたら良いか分からず、話も盛り上がることもなくほぼ、無言で彼は、家に帰っていきました。


 以上、なんか、本当に普通の日記という感じで、今日は、終わりで〜す。


 明日のフリふりとして→あなたは、ぶりっ子する女の子ってどう思いますか? と聞いておきますね。

*1:なんか、プラ○ドというドラマのなかで木村拓也さんが「充電してくれる女っているじゃん。」と言っていたのですが…私には、よく分からないですね。