♪おぉ〜そなたを知ってまろは、クラク〜ラ。

やんごとなき香りマロを悩ませる〜。♪


 さて、これで、何の話をしようとしてるかを分かる人は、ズバリ!!かなりマニアックでしょうwww(まるおくん風)

 まぁ、長年の夢が叶ったという話がしたいのでありますよ。(軍曹風)


 さてと、夢を教えずに話を進めますかね。 今日の夜中になろうと言う時間に家族がリビングから引き上げて行きます。
で、その時に母親が賞味期限が切れそうだから。とか良いながら、私と妹にその黄色い奴を机の上におき、食べるように指示をしていきました。が、妹は、それが嫌いなので、実質、3っつは、私が食べることになるのですが…その時に、長年の夢を思い出しました。
 その夢とは、「プリン丸呑み!!」ということで、妹立会いの下、プリン丸呑みを挙行いたしました。。。


 まず、ふたを外します。


 次に、口を大きく開けて、プリンの容器の淵からプリンがこぼれないように口でふたをします。


 最後に、ぷっちんプリンをぷっちんします。


 私は、その夢を果たした後にした事があります。 それは、妹に「俺、今、プリン食べたよね?」という確認でした。
 答えは、「うん、」でした。
 うん。どういうことが起きたかと言いますと、プリンは、皆様も知っての通り、つるんとしてますから、案外すんなりと口の中をすべり、のどを通って行ったのでしょう。 全く、食べた気がしませんでした。。。


 で、思ったこと。 食べ物は、変わった食べ方よりも、一般的な食べ方の方が美味しく食べれるんだ。 と言うことでした。 これは、ある意味、かなりの教訓となって私の中に刻まれることでしょう。。。
 というわけで、残りの二つは、地味にしかし、美味しく頂くことが出来ました。

 なので、もし、プリン丸呑みの夢をお持ちの方がいましたら、それは、美しい夢のままにしておく事をここの管理人は、お勧めいたします。