よ〜し、やってやろう。

 今日は、シリーズをはじめてしまったのは、良いのですが・・・何について書けばいいのか分からない、BEST2くらいにずっと居座っていたアリカとの思い出に触れてみたいと思います。

 そうだなぁ〜。 正直な話、今までは、苦手な人を中心に挙げてきたんだけども、アリカとは、そこそこ話をしていたはずなのに、いまいち何を考えているのか、が分からない奴でした。ミステリアスな男。みたいな? ほんと、ごめんm(_ _)m
 でも、話してる間に思った事が、(これ言っちゃって良いのかなぁ。)普段、見た目はクールにしてる感じなんだけど・・・とっても、意外なところで熱く語ってたり、例えば、ちょっと、悩んでることがあって、夜遅くにそれを相談したら、とっても熱く話してくれたことがあって・・・その時の事が今現在の私の言動に反映されてるかは、別としてあの時は、本当に嬉しかった。 ありがとm(_ _)m
 景太郎じゃないけど、アリカも景太郎同様、私の中で必要不可欠な存在です。 今まで、ありがとうm(_ _)m そして、こんな俺だけど、これかもよろしくm(_ _)m